救急車

介護

今朝6時半に、伯父【母の実兄】から『息苦しい』と、電話がありました。

駆けつけると、セイセイと荒い息づかいの伯父が椅子に座っていた。

寝ているよりも起きている方が楽だからと言っていたが、以前にも心不全で肺に水が溜まってたことがあった。

ドクターからは、(そういう時はすぐに救急車で来てください)と言われていたので、救急要請した。

救急隊員の方々は、細くて急な坂道で、車も通らないような道をタンカで伯父を救急車まで運んでくれました。

日頃、訓練されていて、仕事とはいえ本当に助かりました。隊員の方々に感謝です。

私は救急車の後から追っていくことにした。午前中は仕事を、休むように職場に連絡して、車で小1時間かかる病院に今着いた。

いくつかの検査をしているようだ。多分このまま入院になるのではないかと思っている。

今のところ、意識ははっきりしている。

ドクターの判断は、まだなのですが!

一週間前に、退院したばかりなのですが。

母も心配そうで、伯父の家まで来たのですが、救急隊員の方を前にして邪魔になると思ったらしく自宅に帰った。

いつものように、朝ご飯を食べていた。

母は私に、『ご飯を食べて行きなさい』と言っているが

私は、食事が喉を通らない。

こんな時にも、普通に食事がとれる母が羨ましい!

検査結果とドクターからの説明をひたすら待ち続けています。

タイトルとURLをコピーしました